NANGA x MAGIC NUMBERスペシャルコラボレーションをローンチ!!
日本を代表する唯一無二のダウンメーカー、伊吹山の麓、滋賀県米原市の創業 74 年の NANGAと”REVOLUTION WITH RESPECT”をコンセプトに展開する MAGIC NUMBER がスペシャルコラボレーショ ンをローンチ!!
NANGAの最高級マテリアルとMAGIC NUMBERのデザインを融合した NANGA x MAGIC NUMBER COLLECTION (LIGHT LINER DOWN JK、LIGHT LINER DOWN PANT、SLEEPING BAG)が 2022 年 11 月 23日(水)発売開始となります。
今シーズンの相棒として是非チェックして頂きたい。
LIGHT LINER DOWN JK -NANGA / MAGIC NUMBER-
COLOR: BLACK
SIZE: M.L.XL
COMP.: SHELL: NYLON 100% LINER: NYLON 100% DOWN: SPANISH WHITE DUCK DOWN 90%, FEATHER 10%
PRICE: ¥35,000 (¥38,500 tax in)
LINER JKでありながらフロントのファスナー、スナップボタン付きの比翼構造となっており、フライトジャケットならではの風が侵入しにくい本格的な仕様に。
そしてその製造元にタッグを組んだのは日本を代表する唯一無二のダウンメーカーNANGA。
社名の由来はヒマラヤにある8,000 メートル級の高峰“ナンガ・パルバット”。
伊吹山の麓、滋賀県米原市の創業74年のダウンメーカー。
安全で品質の良いダウンを使用し、独自の縫製技術によって生まれる商品は、「暖かく、そして軽い」
確かなディテールと確かな縫製で軽量、上質なライナーダウンジャケット。
素材は撥水ナイロンを使用。シルエットは肩幅、身幅、アームホールをゆったり目に、袖周りはルーズにならない寸法でフィット感を持たせている。スペイン産ホワイトダックダウン60g(日本製)
LIGHT LINER DOWN PANT -NANGA / MAGIC NUMBER-
COLOR: BLACK
SIZE: M.L.XL
COMP.: SHELL: NYLON 100% LINER: NYLON 100% DOWN: SPANISH WHITE DUCK DOWN 90%, FEATHER 10%PRICE: ¥30,000 (¥33,000 tax in)
フライトジャケット同様、珍しいLINER PANTSをMAGIC NUMBER流にアレンジ。
一度穿くと忘れられないほど保温性、シルエットに優れたライナーパンツ。
そしてその製造元にタッグを組んだのは日本を代表する唯一無二のダウンメーカーNANGA。
社名の由来はヒマラヤにある8,000メートル級の高峰“ナンガ・ パルバット”。
伊吹山の麓、滋賀県米原市の創業74年のダウンメーカー。
安全で品質の良いダウンを使用し、独自の縫製技術によって生まれる商品は、「暖かく、そして軽い」
確かなディテールと確かな縫製でSALTY FATIGUEを表現。
シルエットはヒップ、ワタリはゆったり目に、裾に向け細くならない上品なラインでテーパードするシルエットに裾はリブ仕様に。スニーカーからブーツまで幅広いコーディネートに対応。スペイン産ホワイトダックダウン40g(日本製)
SLEEPING BAG -NANGA / MAGIC NUMBER-
COLOR: BLACK
SIZE: R(最大長:210×最大肩幅80cm)
COMP.: SHELL: NYLON 100% LINER: NYLON 100% DOWN: SPANISH WHITE DUCK DOWN 80%, FEATHER 20%PRICE: ¥60,000 (¥66,000 tax in)
様々な環境に対応する、唯一無二のダウンメーカー、NANGA。
その中でもSLEEPING BAGはNANGAを象徴するアイテム。
一部を除く製品は国内工 場で生産されており、永きに渡り信頼と実績を得ている。
そんなSLEEPING BAGをMAGIC NUMBER流にアレンジ。
ダウン量は500gとマルチに使える3シーズン対応。
SEE YOU IN THE WATERの文字が映える存在感のあるSLEEPING BAGに仕上がっている。
ラボで実証実験を繰り返しプロダクトが完成する
和歌山県かつらぎ町を本拠地とするOrange Outdoor Shop / オレンジ アウトドアショップがカラー別注を施したNANGA x MAGIC NUMBER COLLECTIONも発売中!!
MAGIC NUMBER私達は街や自然、国に関わらず全ての環境に適した物作りを心がけ、常識にとらわれることなく尊敬の念 とともに革新を続けます。
DIRECTOR 中村 竜